施設案内

米子平野周辺地域の歴史を示す、出土品を展示・収蔵しています。

米子市内は、鳥取県内でも有数の遺跡密集地であり、原始から多くの人々が広い平野部とその周辺の台地上で生活したことが分かっています。
当館は、旧石器時代から今日までの米子市周辺の歴史を分かりやすく、出土品や模型と共に展示しています。

展示品の紹介

  • 旧石器時代〜縄文時代

    旧石器時代〜縄文時代

    旧石器時代から縄文時代の狩に使った石槍やナイフ形石器です。
    縄文時代に入ると人々は定住しながら狩猟採取生活を始め、大山山麓や中海沿岸で集落が営まれれたようです。

  • 旧石器時代〜縄文時代

    縄文時代

    石鏃(せきぞく:矢の先)やサメの歯を用いたペンダントなど、海の幸、山の幸を利用していた当時の人々の暮らしぶりがうかがえます。

  • 弥生時代

    弥生時代

    弥生時代の木製の鍬(くわ)
    弥生時代になると大陸から稲作が伝わり、米子市内は加茂川下流域で農耕集落が営まれたようです。

  • 弥生時代

    弥生時代

    石包丁。稲穂を摘みとるのに使われました。

  • 古墳時代

    古墳時代

    古墳時代の耳環です。
    現在のようにオシャレではなく、権力の象徴として身につけていたようです。

  • 古墳時代前期

    古墳時代前期

    古墳時代前期(1700年前)の国史跡福市遺跡18号墳の竪穴住居模型。

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